夢。草原?サバンナ?のようなところだった。晴天だった。そばにあった岩の上には、亀と蛙がいた。亀、蛙、亀の順で積まれたように上に重なっていて、こっちを見ていた。鼻先が虹色に塗られていて、なんだこれかわいいな、と思いスマホで写真を撮った。あと、2頭の象と一緒に走った。一頭は鼻が灰、白、金、もう一頭は虹色に彩られていた。

その後場所は変わり、水族館で2匹のクラゲをみた。1匹は手のひらサイズで、薄桜色の透明な体だった。鮮やかに発光していて、ウリクラゲの仲間のように見えた。もう一匹は巨大な肉塊のような見た目で、1mは超えていた。濃いピンク色をしていて、透けてなかった。非常に生々しかったが、反して腐っているようにも見えた。