白か黒か、みたいな、そういう判断の仕方で痛い目をみる、というのを、馬鹿みたいに繰り返してきたので、もう大丈夫だろう、という気がしていて、また何かしんどいことがあっても、いやいや、織り込み済みですよ、と思えるんじゃないか。 陸の孤島というか、…
夢。草原?サバンナ?のようなところだった。晴天だった。そばにあった岩の上には、亀と蛙がいた。亀、蛙、亀の順で積まれたように上に重なっていて、こっちを見ていた。鼻先が虹色に塗られていて、なんだこれかわいいな、と思いスマホで写真を撮った。あと…
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