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12時前にK竹さんからメールが入り一度目を覚ます。昨日夜勤で入っていたE口さんがインフルエンザにかかったとのことで、くそどうでもいい内容だった。

15時起床。夜勤。明日28日は本社と出向先でそれぞれ納会があるのだが、「H谷くんはどうするの」と聞かれたので「予定があるので出ませんよ」と答えた。N川さんとK田さんは本社の納会に、K島さんとK竹さんは出向先の納会にそれぞれ参加するとのことだった。また、年明け後の1月20日の新年会についても問われたが、ちょうどこちらの予定が連休中だったので、実家に帰るので出れないと断った。

相変わらず夜勤は忙しく、メールは少なかったが電話の数が多かった。次の日は平日なので残件があってはならないはずだが(メール処理できる席が埋まってしまうため)、K島さんは今日も全然終わらないと漏らしており、結局朝の引き継ぎ時には残件は山積みであった。出勤後それを知ったK竹さんは「どういうつもりなの、俺に残ったメール処理やらせるつもりなのかよ」と始まり、「K島君夜勤の時は俺昼間にできるだけメール処理してやってんのにそれでも終わんないってなんなの?○○は終わった?終わったー、■■は?終わってないー、依頼メールは?12件残ってるー、□□は?終わってない?□□とかこんなの昼間にやってたらまたクレームになるじゃん、どうするつもりなの?どう責任取るつもり?」とネチネチ言い始めたので、あーあー、と思いながら自分は自分で席を空けた。K島さんは電話席(電話を受ける席は平日日中でも1席だけ余裕がある)でやれるかぎりのことをやってから帰るとのことだったので、こちらは10時前に先に引き上げた。

帰宅後、くつろいでいるとK島さんからメールが入った。「お疲れ様です。納会両方とも参加しないんだったら年の瀬のメールだけでも入れときな。」とあり、出向先の上司陣のメアドは知らないし一応今日帰るときに年末の挨拶は済ませていたので恐らく本社の上司(あの人とO手さん)のことを指していると思われるが、そんな気には到底なれなかったので無視した。